2010年6月27日日曜日

紫陽花が見ごろ

紫陽花の季節になりました
写真は、我が家に咲いた紫陽花です。
6品種くらいの紫陽花がお家を囲んでいます。
写真の花瓶の後ろのガラスにも、写ってますね・・・

私が関西から横須賀にやってきた時に、鮮やかに出迎えてくれたのがこの紫陽花です。


長い雨のこの季節は、気持ちが沈んでしまいがち。
だから、部屋のあちこちに紫陽花を生けて、
私は下向きな気持ちを、まっすぐに向けるようにしています。



朝のテレビで有名な写真家が話していたこと。

今は、
「現実」と,
「そうでない世界」例えば、ゲーム、ITなどバーチャルな部分との境がなくなっています。


テレビなどの画像で映される夢のような世界と
自分たちの置かれている現実の生活、 そのギャップ。
本当の自分から逃げて行く・・・自己逃避へと繋がる人がとても増えているのだとか。



従来、私たち人間の本質は、
「共生」という力を持っていたと、遺伝子研究者は言います。

自然と交わって生きる。
困った人がいたら、何かしら助けたくなったりする、手を差し出すのが、
人間本来の感情であったのに。


昔はみなが優しかったから。
貧しい人もお金持ちもお互いに助け合って生きていくことが出来たのです。

でも、今はそうではありません。

一度の失敗が許されない、切捨て社会という現実。


「共生」を避けて、現実から、自己から逃避しているから、
そこには、間違いが起こってくるのではないかと思う。

いろいろな意味で。

本来持つべき人の力を見落とさないで、生きれば、単純に気持ちいいのでは?

2010年2月10日水曜日

子どもにどんな手助けができるのだろう?

ベビーヨーガ参加のYくんのママが、年始に送って下さった写メです。
生後10ヶ月、しっかり足で大地をつかみ、Yくんが、年末大掃除のお手伝いしてくれたところ・・・


ママが、楽しくお掃除しているのを見て、
Yくん、まねっこしてみせてくれたのでしょうね。
微笑ましくて、思わず、ニッコリしてしまいます。

先日、シュタイナー教育の講義を聴いてきました。
テーマは「子ども時代の3つの階段」
~小学校入学・9歳の危機・前思春期~
講師:松田 仁先生

このタイトルを聞いて、yoga.aosoraメンバー、私含めて5名申し込みしました。

Yくんのように、母親を模倣し、行動力、身体感覚を育てる0~7歳幼児期、それを・・・「意」の時代

肉体に依存した、快、不快の感情など、動物的な感情、
肉体に依存しない、同情、愛情など、高次な感情  感情が自由になる7~14歳 それを・・・「情」の時代

物事を抽象化、論理化にする、思考を重要視する  14~21歳思春期~成人 それを・・・「知」の時代

シュタイナー哲学で言う、めざす人間像とは・・・・
ものごとを深いところで判断し、他者に依存しない、
自立した判断ができる人間。

そして、親は・・・
子どもの自分の才能を見出していけるように手助けすること。
子の個性が自由に花開いていくように・・・
「アジサイはゆりにはならない」

7歳までの幼児期は、身体的な宗教とシュタイナーは言い、
世界と一体になる力によって、「模倣」を行う。
親が、この時期に、神と宇宙の感覚を持つことを勧めている。
たとえば、「お祈りをする」等・・・・

そして、お日様のような笑顔に陰りがでてくる9歳の危機、
模倣の力が失われてくる。
「自分はまわりの人とは、ひとつではない!」
「この世界で自分は1人なのだ」
自分は解ってもらえていないという感情が出てくる。

そして、大人の権威から離れたい欲求が現れる12歳、

松田先生の実際の体験など
そのほかに、素晴らしいお話一杯で、
私の頭のスペースにはみ出す程でした。

この時期の子どもに関わる大人にとって、
子どものカラダとココロの変化を哲学的にも理解していることは、
とても大切なことだと思いました。

ドイツでも、肉体とココロは結びついているということ、
「自立」は、ヨーガでは「独存位」というめざす人間像だということで、
とても違う国とは思えませんでした。

★このブログを観て下さって、

どうぞ、色々なご意見やご感想をコメントして下さい。

子どもを連れて行くのに、良いスポットは・・・など

ママ友で立ち話するような、情報的な話題ではありませんが、

ふと湧いてきた思いなど、

シェアしていきたいなと思います。

「子どもにどんな手助けが出来るのだろう・・・」と

いつも考えている仲間として。

今日も、無事に過ごせた事に、感謝★

2010年1月20日水曜日

愛する子どもたちのために ファミリーでヨーガ体験



夏休み中の母と子のヨーガ教室の風景 

毎週クラスに来てくださるママからメールを頂きました。


今日呼んだ本でヨガをとっても感じたのでお話しょうと思いました。
先生の複雑な指遊びを真似る授業で
先生をずっと見る多くの子と 
先生を見ず、自分の指を見ている数人の子の違いが書いてありました。

前者は外の世界にいて、
後者は自分の「なか」にいて外の世界に依存していず
内面化している子どもだということ
が書かれたあとに

大人でも同じ体験ができます。
他人の動きをみながら真似するときと耳で聞きながら従うとき
それぞれ「自分」という意識はどこにあるように感じられるでしょうか
と、ありました。

そっかぁ ヨガで目を閉じ 耳で聞いて形をつくるのは これか!!と
うれしくなりました。
私 ヨガになんの意識もなく  
こんなにも内面と向き合う、自分を見つめる行為だということを知らずに
カラダを動かすのがメインだと思って始めたのですが、
こうやって深意が見えてきて、
ますますヨガは今の私にすごく必要なことだったと思えます。

今日の夕飯の時、娘が、
「ヨガの先生はご飯の前にもこうやってナマステって言ってそうだね」っと
突然言ったので可笑しかったのです。
このこともあって メールした次第です。

子どもにも、あるのですね。
「外側の自分と内側の自分。。。」

ヨーガとは、その都度、自分の「いのち」との出逢いを
繰り返し続ける行為。

ヨーガは、ココロとカラダを結びつけ、
自分とまわりの世界をつなげるもの。

そう思うと、ヨーガは、単におとなだけのものではなく、
子どもにとっても同じように、
あるいは、それ以上に価値を持っているのではないでしょうか。
そして、私たち親が、
本質的に、子どもに伝えたいことではないでしょうか?


大人である私たちでさえ、
物や情報が溢れる現代社会の中で、「外側」で生きている時間がほとんどです。
子どもたちも、
その同じ社会のリズムの中で、
たくましく、けなげに生きています。
今、この瞬間の息に、考え事に、姿勢に、
ただ、気づくだけで いいのです!



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2010年1月1日金曜日

Happy new year

                       我が家のテラスから初日の出
2010 素晴らしい1年でありますように
年が明けました。

旧年中は、大変お世話になりました。
多くの繋がりが私を支えてくれた、感謝の1年でした。

本年もどうぞ、宜しくお願い致します。

昨年の
12月のヨーガ行でのこと・・・

瞑想のテーマは、
「この世へは、死にに来たりと思うべし」
まるで、侍のように、
いつでも、死ぬ覚悟が出来ている人は、
修行ができているという、師匠のお話。

1年を振り返って思い残すことはないか?
引きずっているものは?
未練は?
潔さはあるか?

自分を 12月から1月にさかのぼって、熟考する。
そして、また1~12月 今に戻ってくる。

瞑想中、大粒の涙が、ボタボタ 零れました。。。

自分の1年の思いが全てこの一瞬に現れた!
そして、自分がするべきことも、くっきり と観えた!

大好きです、大好きです・・・

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「あなたの中の最良なものを」  


       ~逆説の十か条~  by ケント・M・キース

人は不合理、非論理
利己的です
気にすることなく、
人を愛しなさい
あなたが善を行うと、
利己的な目的で
それをしたと言われるでしょう
気にすることなく、
善を行いなさい

目的を達成しょうとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、
やり遂げなさい

善い行いをしても、おそらく
次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、
し続けなさい

あなたの正直さと誠実さとが、
あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で、
誠実であり続けなさい

あなたが作り上げたものが、
壊されるでしょう
気にすることなく、
作り続けなさい

助けた相手から、
恩知らずの仕打ちを
受けるでしょう
気にすることなく、
助け続けなさい

あなたの最良のものを、
世に与えなさい
けり返されるかもしれません
でも、気にすることなく、
最良のものを
与え続けなさい

最後に振り返ると、
あなたのもわかるはず
あなたと他の人との間のことであったことは
一度もなかったのです

マザー・テレサ


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

マザー・テレサが、愛し、
孤児院の壁に、描かれているという言葉です

遠い先のことを考えるのではなく、
大それたことを夢みるのではなく、
「今ここに、目の前にいる人のために」
自分のできることを、与えつくす
いつも、頑張っている、ママたちにも
この言葉、支えになればいいのにな~ と思います。

穏やかな年の始まり・・・

2009年12月19日土曜日

始まりました!マタニティヨーガ かもめ助産院さんにて

今から思えば、1年前でした。。。

ご出産のお役に立ちたいという気持ちが伝わり、
日本マタニティ・ヨーガ協会の指導者養成コースを受講しました。

実は、超人気のこの養成コースは、
助産師さんや医療関係の方の対象であり、
ヨーガ関係者で受講できることは、
なかなか出来ないのです。

今でもこのご縁は忘れてはいけないものだと思っています。

汐入教室では、
マタニティヨーガ検索で、このブログに辿り着きました!という
熱意のある妊婦さんに、支えて頂きました。
今年ご出産されて、すでに、ベビーヨーガに参加の親子も!
今後も、マタニティヨーガ汐入教室、継続しますよ。

そして、12/4,
かもめ助産院さんにて、マタニティヨーガ、スタートさせて頂く事になりました。
かもめ助産院のスタッフの方に、
とても感謝しております。

どちらの病産院でお産される方でも、
参加可能です。

要予約
かもめ助産院 tel 046-825-0588
お電話受付 月~土 9:00~16:00

次回のマタニティヨーガの教室は
1/8(金)  pm2:00~3:00
お待ちしております

かもめ助産院  http://kamomejosanin.com/

2009年11月22日日曜日

親子ヨーガ フォーラム★ありがとう


・。・。 親子のくまさん、木のポーズ。・。・     

           ・:・:呼吸法 バースデーケーキを想像してみよう!:・:・



11/17,
横須賀市母親クラブ運営のフォーラムに講師として呼んで頂きました。

当日は、冷たい雨が朝から降っていたのにも関わらず、
多くのママたちが未就園児(0~3歳)のお子さんと来てくださいました。

前半は、人形劇で、子どもたちは、カワイイ動物の人形にくぎづけでした。
そして、後半がyogatime です!

カラダを動かす前に、私の方から、講和をさせて頂く事になっていました。

実は、このフォーラムの講師依頼のお電話があってから、
当日お話をするにあたって、
私のココロの中では、いろいろな思いがありました。

テーマは、育児中のママたちに、私が伝えたいこと・・・・

親愛なるS友人に,その原稿を作成する前に相談したところ、
「そろそろ、自分の事を話してみたら・・・?」っと。
私は「ハッ」っとしました。

「私の経験で、育児中のママたちが楽な気持ちになり、そして、大切な事に気が付いてくれれば!」
そう、思ったのです。

それから、今5歳になる、重度のアレルギーの息子の育児経験を私なりに、振り返ってみました。

今日まで、つっ走って来た私にとって、振り返ったことは無かったので、
ホントに、いろんな思いが湧き上がってきて、
原稿を完成させるまで、何度も涙を流しました。

私の辛い経験は、繰り返し訪れたことで、キョウレツに自分に刻み込まれましたが、
ひとつ、ひとつのカケラを取って見れば、
子育てしているママたちは、みんな同じ思いや経験されていることです。
自分だけが、特別では、ないです。

この子どもを育てている時こそ、
自分と向き合い、子どもの内なる声に耳を傾ける必要があること。
本来自分の中にある、子どもを育てていく能力を信じ、引き出すことの素晴らしさ。
子どもと一緒に内観力を高めることの大切さ。。。 

大事にして下さいね★というメッセージをココロを込めて送りました。

親子でヨガ遊びでは、
ほぐし遊びの後、物語にそって、自然の物に真似たポーズ、をしました。

参加下さった皆さんと、大きな丸になって、
最後は、ラッコさんのように重なって寝転んで、
このように幸せな時間が過ごせたことに感謝しました。

お家でも、ヨガ遊びを思い出して欲しいな~

このような、機会を下さり、協力して下さった、
母親クラブの皆さん、サークル関係の方、
アシスタントの方、
参加して応援してくれた生徒さん、
ありがとうございました。

そして、準備に支えてくれた家族、ありがとう。









2009年11月14日土曜日

「おへそ、まっすぐ!」が合言葉



週末の朝は、ゆっくり yoga time です。
いつもの、平日せかせかした朝の過ごし方から
少し解放される時・・・
一週間分、心身のクリーニング。


自主的に、参加してきた 次男くん です!

「ごはん、早くしてよ~」と家の中から、叫んで、
全くヤルキのない日もあるけど、
前日から、約束してくる時もある。

次男くんは、0歳から、yoga人生。。。
「おへそ、まっすぐ!」
おへそがまっすぐ前に向いて、しっかり立って、育って欲しい。

成長して、シャヴァ・アーサナが、マット上で、
二人で出来ないようになってきたので、
次男くん用の、マットが必要なようです。